学会の歩み

1991年 7月 竹内理三編『鎌倉遺文 古文書編』全42巻(東京堂出版)が完結
1993年 9月 瀬野精一郎が『鎌倉遺文無年号文書目録』(東京堂出版)を刊行
1993年12月 瀬野精一郎が代表となり鎌倉遺文研究会を設立、第1回例会を開催(以後、年10回開催)
1998年 4月 会誌『鎌倉遺文研究』(吉川弘文館)を創刊(以後、年2号刊行)
1999年 4月 論集『鎌倉遺文研究Ⅰ 鎌倉時代の政治と経済』・『鎌倉遺文研究Ⅱ 鎌倉時代の社会と文化』(東京堂出版)を刊行
1999年12月 海老澤衷が代表となる
2002年 3月 シンポジウム「鎌倉遺文研究の現在」(第79回例会)を開催(基調講演・瀬野精一郎「竹内理三先生と鎌倉遺文研究」)
2002年 5月 論集『鎌倉遺文研究Ⅲ 鎌倉期社会と史料論』(東京堂出版)を刊行
2011年10月 『鎌倉遺文 補遺編 東寺文書』第1巻(東京堂出版)を刊行
2013年 6月 『鎌倉遺文 補遺編 東寺文書』第2巻(東京堂出版)を刊行
2014年12月 『鎌倉遺文 補遺編 東寺文書』第3巻(東京堂出版)を刊行
2018年12月 『Web版 鎌倉遺文』第1期(ネットアドバンス)を配信(制作協力)
2019年 3月 下村周太郎が代表となる
2019年12月 『Web版 鎌倉遺文』第2期(ネットアドバンス)を配信(制作協力)
2025年 1月 シンポジウム「中世史料の編纂と歴史像 ―瀬野精一郎の仕事―」を共催(主催:シンポジウム「瀬野精一郎の仕事」実行委員会)

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